OneDrive・SharePointの関係性
OneDriveは個人の保存先、SharePointはグループ(複数人)の保存先、Teamsはグループ(複数人)でやり取りするツールとしてMicrosoft365アプリでは使われます。
SharePointはグループ(複数人)の保存先として使われるため、Teamsとは関係性が深いです。
Teamsはあくまでもチャットやなにかを共有するための表示するだけのアプリケーションで保存領域がありません。
そのためTeamsはSharePointとリンクし、保存先としてSharePointを使用しています。
OneDriveを使う場面は?
個人・グループ共通
・ファイル管理(新規作成・編集・削除)
・ファイル検索
・ファイル管理(新規作成・編集・削除)
・ファイル検索
グループの保存先は「SharePoint」ですが、ファイル管理を行うのは「OneDrive」のほうが適しています。
SharePointを使う場面は?
グループ
・社内ポータルサイトの運営
・社内ポータルサイトの運営
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